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さくらチーズ.jpg

自然の調和のなかで産みだされた日本のチーズ。ほのかな桜の香りに魅せられます。

洞爺湖サミットのチーズを味わう会(外務省公認講師・久保田敬子さん)でこの逸品の一片を味わい、ほのかな桜香に魅せられのは昨年の三月のこと。後日、久保田さんにお願いし、工房から送っていただくことができました。<(_ _)>

可愛い箱に入った直径7cm位の小さなチーズ、トッピングされた桜の塩漬けが可憐です。
カットすると内側は真っ白。ほのかな酸味と甘み、塩味。そして、さくらの優しい香りが口中を漂い春がひろがっていきます。

十勝平野の西の玄関、新得町にある共働学舎新得農場は、心身不自由な人や牛が飼いたくてやってきた人などなど、様々な人たちが様々な農牧品を生産しているNPO運営の農場だそうです。
良品が産み出されるには真摯な思いと人々・環境という背景がいかに重要か、考えさせられます。

「さくら」をとば口として色々と味わってみたいと思っています。
なお、各種製品が下記のHPリンクから通販購入できますのでご紹介しておきます。
「さくら」は季節限定品。今年もあと2,3日で北海道から舞い込んできてくれます。

トップクラスの「日本のチーズ」メーカーであろうことが工房のコメントのほんの一部からもよくわかります。

Wrote Mar.2010

『いつまでコピーを造っている!』フランスチーズ界の最高責任者からの叱咤激励により生まれた、カマンベールタイプ『笹雪』。
カマンベールチーズとは本来、フランス・ノルマンディ地方・カマンベール村の周辺で“規定の製法、形”で造られたもののみに与えられる名称で、今世界中で造られているカマンベールは皆そのコピーです。共働学舎のカマンベールはそのコピーの中でも出来る限り『本物』に近付くべく、出来る限り本物と同じ製法、形で造られています。

butter-01.jpghoei-01.jpgkoban-01.jpgracle-01.jpgblanc-01.jpgsintoko-01.jpg

LinkIcon共働学舎新得農場さん>チーズ工房
LinkIcon「北海道田園暮らし」さん
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画像:タイトル及び右端・「MAPPLE観光ガイド」さん:左二枚・同>「タックさんの旅行記」さん

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